福津市議会 2022-03-14 03月14日-07号
◎健康福祉部理事(神山由美) 今おっしゃってあるのは商工会がされてある福津の仕事人のお話だというふうに思います。 今、コロナ禍において中学生の職場体験というのができていない状況にあるんですけれども、保育園におきましても中学校の職場体験については受入れをさせていただいている状況です。
◎健康福祉部理事(神山由美) 今おっしゃってあるのは商工会がされてある福津の仕事人のお話だというふうに思います。 今、コロナ禍において中学生の職場体験というのができていない状況にあるんですけれども、保育園におきましても中学校の職場体験については受入れをさせていただいている状況です。
◆9番(下山昭博) コーディネーターと併せて福津の仕事人というボランティアがいます。中学校の職場体験の前に事前学習としてゲストティーチャーの形でいろんな職業のかた、商工会の青年部のかたが中心ということですが、そういったかたがたがそういう活動をされているということはご存じでしょうか。 ○議長(江上隆行) 水上教育部長。 ◎教育部長(水上和弘) 福津の仕事人でございます。
ICTを活用した個別学習や共働学習の場、郷土に対する誇りや愛情を育むふるさと福津学習、キャリア教育の一環として中学生職場体験や福津の仕事人の学習の場を提供してまいります。さらには、非認知的能力を育む体験活動の場や、地域のひと・もの・ことの教育資源を有効に活用し、社会総がかりで子どもを育てる学習の機会と環境の確保に努めているところでございます。
現在も商工会への補助金交付による財政的支援に加え、商工会事業に係る市民周知や事業の円滑な実施へ向けた協議・支援、また商工会青年部が中学校・高校で行っておられる起業教育講座「福津の仕事人」への職員、講師派遣等支援を行い、連携して商工振興を図っております。 また、創業予定者へ対しましても、商工会が実施する起業塾などの特定創業支援事業を案内するなどして、商工会事業の周知・加入促進を支援しております。
これをしっかり取り組むべきだと思いますし、これはマンパワーの仕事、人対人になってくると思います。この辺を重要に考えていただきたいと指摘をして、次の介護食、今度は食べるほうですけれども、配食についてのお考えをお聞かせください。 ○議長(田中建一君) 木野福祉部長。
具体的には、情報発信力のあるすし店店主の観光大使任命、首都圏でのプロモーションや販売イベントの実施、卓越した技能やこだわりの漁法で付加価値を高めた漁業者のピカイチ漁師認定とその情報発信、動画、海の仕事人のユーチューブ投稿、漁業者が消費者に直接食材の魅力を伝える漁師ナイトの実施などでございます。
さて、私の一般質問という形式による政策提起は、市民に開かれた公開の場で、市の最高執行権者であります竹下市長に相対して行うものでございますけれども、当然ながら、竹下市長を頂点とする張りめぐらされた行政機構の職場で働く仕事人である職員の方々の支持や共感が得られないことには前進しないものでございます。このことを自覚しながら、質問を続けたいと思います。
それから、「地域の宝を大切に」「幸せと夢をはぐくむ仕事人」ということを書かれています。私は、そういったところというのは、その視点を持つこと、先ほど市長が言われたのは感性というのはそういうことなんですよ。
それがこのコミュニティが進むことによって、市長の言われている広域合併、市長の真の仕事人としての評価が上がってくると思うんですよ。ぜひともこれに向けて全力を傾けていただきたい、それを要望して、次に移らせていただきます。 ◯権田副議長 続いて、2項目めです。